まだまだ釣れ続ける東京湾奥シーバスフィッシング
・寒くなってきました
もう11月も末になりやっと寒くなってきた
やっと冬か〜と感じるこの頃である…
急に寒くなってきたので、体が追いついていないのかとっても寒く感じるこの頃である…
でもまだまだ水温はそこまでガツンと下がっていないということは釣れるのか!
ということで連日連夜とまではいかないが東京湾奥に出撃する日々である。
・メジャーポイントに出撃
ツイッターで知り合った方にホームを案内していただきポイントにインした11月20日
しっかりと明暗ができるポイントで明るくなる前からも少々もじりつつあるナイスなポイント。
暗くなり明暗ができるとボイルがはじまり、当たりが無限に出る。
しかしサイズが小さいのか、なかなかキャッチには至らない…
そんなこんなで出た一発目がこいつ
やはりこのパターンの釣りは表層引き波系が強いですね
そしてその後も、マニックでちらほら取っていく
流心を狙って大っきいマニックでも
表層を流していると豪快なバイトが出るので中々面白い。
シンペンとかでとる当たりと、目に見える当たり
目に見える当たりでありがちなのが、バイトが出た瞬間すぐ合わせてしまう。
これはあまり良くないと思っている。
ナマズでも一緒だが即座に合わせてしまうと大体バラすか喰ってない事があるのですね。
しっかりコンコンゴゴっゴ〜〜〜バシャバシャの後1秒か0.5秒待ちの後に合わせを入れると、フッキング綺麗に決まることが多いと思う。
まあ合わせなくても釣れるんだけどね
まあそんなこんなでつ抜けさせてもらいとてもありがとうございますという感じです。